君は東京ゆず。この曲は今聴いてる。ゆずも好きだよ。小5からファンしてるし。 この曲って何か悠仁の曲らしくて好き。 本当にこんな女性が居たのかなって。思うなぁ。 あれに似てるよね。吐く血。シロップの。 あの、君は東京の最後の方とか、なんとなく・・・。 似てるようで似てない・・?まぁ良いや。何でも。 でもこうゆう曲って好き。何か親近感湧くって言うか? 文字とか、言葉で表すのは難しいけど・・・。 何となく悠仁の書く詞は結構好きだな。 いや、岩ちゃんの詞も好きだけどさ。 何だろう。何て言えば良いんだか、難しいんだけどさ・・。 悠仁の詞って凄いストレートだよね。感情が直球っていうか・・・。 岩ちゃんの詞は的確に痛い所突いてきて、何て言うんだろ、でも遠回りみたいな。 って何でこんなにゆずについて語ってるんだろう。まぁ良いか。 アルバムのスミレ聴いてるんだけどさ。今ね。 ゆずの曲は綺麗な曲多いなぁ。いや、他が汚いってんじゃなくて・・・。 何か、好きなものは好きで、でもそれの全てを好きって言うんじゃなくて、 好きなものは沢山あって、それのそれぞれ個性的な部分が好きって言うか。。。 好きなバンド、アーティストいっぱい居るけどさ、皆同じジャンルじゃないし。 同じような曲質?音質?じゃないし、詞もそれぞれ言いたい事違うし。 それに受け止め方も人それぞれ違ってさ。それがまた良いって言うか。 聴きたいシチュエイション?ってのも違うじゃない?それぞれの曲によって、人によって。 それを感じ取るって事が音楽の醍醐味なんじゃないかなぁとか思ったり。 なんてこんな語ってみたりしたけど。独断だし偏見だけどね。 でも何かスッキリしたかも。どうでも良い独り言だけどね。 2003/05/20 (Tue) |